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年齢別の小児矯正歯科

年齢別の小児矯正歯科
◆乳歯列期(目安:3歳~7歳)
3歳~7歳くらいまでの時期を乳歯列期と言います。デコボコの歯並びになることはあまりありませんが、次のような場合は注意が必要です。

・噛んだときに上下の真ん中がずれる
・受け口
・指しゃぶり
・下で前歯を押す癖
・くちびるをかむ癖

このような機能的、習慣性の問題は、あごの骨の成長に悪影響を及ぼし、顔がゆがんでしまうことがあります。取り外しができる装置を使って噛み合わせを治したり、口や舌の筋肉のトレーニングによって癖を治したりします。

【ご家庭でのチェック方法】
お子さんに、口を「イー」と開けてもらいは並びを見てみましょう。このとき、下の前歯を突き出す癖があると正しい噛み合わせが見ることができませんので、奥歯をギュッとかんでもらいます。

・上下の真ん中が一致していない→下あごが横にずれている
・下の前歯が上の前歯より前に出ている→受け口
・上の前歯が出ている→出っ歯(下くちびるをかむ、呼吸、指しゃぶり、舌を押し出す癖がある)
・上下の前歯が当たらない→開咬(口呼吸、指しゃぶり、舌を押し込む癖がある。

このようなことに当てはまる場合は、定期的なチェックと指導、ときには治療が必要です。

◆混合歯列期(目安:7~9歳)
6歳臼歯(第一大臼歯)が上下左右に4本と、上下の前歯がそれぞれ4本ずつはえかわる時期です。

大きな永久歯が子供サイズのあごに生えてくるので、スペースが足りず、でこぼこになりやすい時期です。噛み合わせも様変わりします。そのため、歯並び・噛み合わせが原因であごがずれることがあります。乳歯列期と同様に、あごの動きを見て、機能的な問題がないかチェックします。問題があれば、歯並びをきれいにして、あごが正しく成長するようにします。機能的な問題がなくても、でこぼこの程度が大きい場合は早めに治療することがあります。

ひとの顔がそれぞれ違うように、口の中も個人差があります。歯並びにもいろいろなタイプがあって、治療開始時期もひとによって違いますから、矯正歯科医にみてもらうことが大切です。

◆側方歯交換期(目安:10歳~12歳)
10歳~12歳くらいまでの時期を側方歯交換期と言います。横の歯(犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯)がはえかわる時期です。

この時期は身体の成長が著しく、特に骨格は大きくなるだけではなく、成長のスピードも速くなります。この成長力を利用することが、矯正歯科治療にとってメリットが大きいのです。

例えば、下あごが小さい人に対しては、自然の成長以上にあごを大きくすることもできます。また、噛み合わせが左右でずれている人には、片側のあごの成長を大きくして、ずれを治します。骨格の不調和を整えながら、同時に歯並びの治療も行います。永久歯が全てそろえば、矯正歯科治療も終了に近づきます。


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