2009年4月 « トップへ » 2010年7月

2010年4月28日

ブラケットを付け直すときに追加料金はかかりますか?

ブラケットを付け直すときに追加料金はかかりますか?ブラケットは、取り外しの際に変形したり破損したりします。結婚式後には新しいブラケットを装着する必要があるため、別途費用をいただいております。

ブラケットを付け直すときに追加料金はかかりますか?

矯正と一緒にホワイトニングもしてもらえるんですか?

矯正と一緒にホワイトニングもしてもらえるんですか?ブラケットを装着したままではホワイトニングはできませんので、適切な時期にブラケットを外して施術します。

できる限り白くしたい場合は、結婚式の2週間ほど前に装置を外してオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用します。

結婚式が終わってから、すぐに医院に行かなければいけませんか?

結婚式が終わってから、すぐに医院に行かなければいけませんか?ブラケットの代わりになるマウスピースを使用していれば、1ヶ月程度は後戻りの心配はありません。結婚式から1ヶ月を目安にして医院に行くようにしてください。

虫歯があるのですが、ブライダル矯正は可能ですか?

虫歯があるのですが、ブライダル矯正は可能ですか?ブライダル矯正と同時進行で虫歯の治療も行います。できるだけ早めに歯科医院に相談してください。

ブライダル矯正は、結婚式のどれくらい前から始めれば良いの?

結婚式のどれくらい前から始めれば良いの?早ければ早いほど、矯正の効果は大きくなります。結婚式の半年前から治療を開始できれば当日には充分な結果を得られるでしょう。時間がない場合でも、最低3か月間は矯正期間が必要です。

結婚式を素敵な笑顔で迎えたい方へ~ブライダル矯正

結婚式を素敵な笑顔で迎えたい方へ「結婚式の日までに歯並びをきれいにしたいけど、もうあまり時間がない!」という方はいませんか?当院の矯正メニュー「ブライダル矯正」では、たとえ3か月前からでも結婚式の日に合わせて目立つ箇所の矯正を行うことができます。

まずブライダル矯正では矯正装置を使用し、前歯など気になる部分を最優先に治療します。その後、結婚式当日は一時的に矯正装置を外し、素敵な口もとで式に望みます。結婚式の日までに残ってしまった歯のすき間には、目立たないように仮歯を着けますので、抜歯をした方も安心です。

その後、披露宴や新婚旅行といった行事が一段落してから再び矯正装置を装着して、継続して治療をしていきます。

歯を削らず、健康的に白い歯を手に入れる

「せっかく歯並びをきれいにしたのだから、歯の色も白くしたい!」と思っている方もきっといるはず。そんな声にお答えして、当院ではホワイトニングプログラムを開始しました。
IMG_1959 2.JPGのサムネール画像
ホワイトニングとは歯の表面に付いた色素を落としたり、歯の中にある色素を分解して歯の色を明るく(白く)する技術をいいます。

「生まれつき黄ばみが強い」、「高齢化による変色」、「抗生物質の副作用でおきた変色」、といった類の歯質内部の色素を分化し、さらに歯の表面に付着した頑固なステインまでもマイルドに分解します。もっともっと美しい口もとになるために、ぜひホワイトニングも一緒に受けてみるのはいかが?

なるべく抜歯しない矯正

「矯正歯科治療は抜歯が必要」そんな話を聞いたことがありませんか?いくら綺麗な歯並びのためとはいえ、健康な歯を抜くのは誰でも抵抗がありますよね。
なるべく抜歯しない矯正

そこで当院では、できるだけ歯を抜かない矯正治療を心がけています。歯を抜かなくても歯並びを改善できる患者様に対しては、あえて抜歯矯正をお勧めすることはありません。綿密な治療計画を立て、技術を駆使し、健康な歯を残したまま矯正治療を進めていきます。実際、当院で治療を受けられる約半数の患者様が、抜歯なしで矯正歯科治療を成功させています。

とはいえ、患者様の症状によっては、小臼歯などの抜歯が必要な場合もあります。また抜歯したほうが、治療期間が短縮できたり、治療後の後戻りの心配が減ったりするケースがあるのも、事実です。残念ながら、100%歯は抜かないとは言い切れません。当院では症状をシッカリ把握し、患者様が納得できる治療をご提案できるように心がけています。

他人に気付かれない装置

歯並びを綺麗にしたいけど装置が目立つのがイヤだ、と矯正を敬遠している方は多いのではないでしょうか。そこでオススメなのが、歯の裏側に装置を付けて歯並びを綺麗にする、舌側(ぜっそく)矯正・裏側矯正や、透明なマウスピース型矯正装置です。

>>見えない装置ついて詳しく知る

2010年4月27日

最終的に美しい歯並びに仕上げるための取り組み

「矯正中は虫歯になりやすい」そんな声を聞いたことはありませんか?実際、矯正中は歯磨きがしにくいことから、虫歯にかかってしまう方がいらっしゃいます。
虫歯を予防。治療が長引かないように

矯正治療をスタートされる方は、やはり見た目を気にされている方がほとんどです。歯並びさえキレイならば見た目もキレイになるかと思いますが、どんなに整った歯並びでも虫歯だらけの歯だったとしたらどうでしょう?せっかく見た目を気にしているのなら、最終的な仕上がりの美しさまで気にして治療をする必要がある、と当院は考えています。

矯正治療をしている最中にもしも虫歯ができてしまったら?虫歯の進行状況によっては矯正歯科治療を中断することも当然ありますし、場合によっては歯につけている矯正装置をすべて外さなくてはなりません。

その場合は虫歯治療が終わるまで矯正治療を再開できませんし、さらに新しい装置を装着する際に費用もかかってしまいます。治療途中で虫歯になってしまうことは、患者様にとってはデメリットにしかなりません。

高津矯正歯科では、装置の調整に来院されたときに必ず装置のワイヤーも外し、しっかりと時間をかけてお口の中のクリーニングを行います。治療期間中も快適に過ごしていただくため、以下の取り組みを行っております。

<矯正中の虫歯を防ぐための取り組み>
エアフローによるバイオフィルム除去
患者様一人ひとりのお口の状況を把握~唾液検査(カリエスリスク検査)
虫歯の原因菌を除去~3DS
お口の中がサッパリ。プロによる歯のお掃除~PMTC

エアフローによるバイオフィルム除去

airflow_main_img.jpgエアフロー
当院で使用しているのエアフローマスターは、アミノ酸の一種であるグリシンパウダーをウォータースプレーで吹き付けることにより、歯周組織を傷つけることなくバイオフィルムを除去する装置です。通常の歯科医院で行うと保険適応ではないため高額な自費治療となってしまいますが、当院では普段の診察料の範囲で無料にてエアフローを行っています。

矯正治療中、手作業のクリーニングではバイオフィルムを完全に除去することが難しいのですが、エアフローの場合は歯の表面はもちろん、ブラケット周囲、歯肉の下3mmにも薬剤と水と空気が入り込み、バイオフィルムをキレイに吹き飛ばしてくれます。バイオフィルムは一度除去しても2~3ヶ月程度で再度熟成してしまいますので、定期的に除去することが虫歯予防にとって大切です。

glycine65.jpgglycine25.jpg
グリシンパウダーの特徴は、柔らかく歯茎にあたっても痛みをまったく感じないうえ、甘みがあります。
nahco3.jpg
また、レモン味の炭酸水素ナトリウム(重曹)パウダーを使用するとタバコのヤニやコーヒーの汚れ等、ステインも除去できますので見た目もキレイになります。

患者様一人ひとりのお口の正確に把握~唾液検査(カリエスリスク検査)

唾液検査(カリエスリスク検査)専用の薬剤を使ってお口の細菌数、唾液の量、緩衝能(中和力)を調べます。虫歯の原因となる要素を総合的に検証することにより、患者様一人ひとりの虫歯の原因やリスク(危険性)がわかります。

当院では、虫歯のチェックシートを活用し、患者様にも分かりやすく表示して説明をします。これらの検査結果に基づき、適切な予防プログラムを作成しています。

お口の中がサッパリ。プロによる歯のお掃除~PMTC

プロによる歯のお掃除~PMTC歯科医師、歯科衛生士などの専門家が歯のクリーニング専用の器機を用いて、専門的にお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。

プラーク(歯垢)や歯石が成長すると、バイオフィルムと呼ばれる歯磨きでは取れない汚れになります。PMTCはこれらの汚れを除去し、歯の白さや健康な歯肉を取りもどします。虫歯、歯周病の予防だけでなく、口臭の改善などにも効果があります。当院ではPMTCを行うことで、虫歯の発生を予防しております。

2010年4月26日

お子さんの歯並びでお悩みの方、ぜひご参考に

お子さんの歯並びのことでお悩みの方はいらっしゃいませんか?小児矯正は、将来素敵な歯並びになるための重要なステップです。このページでは小児矯正についての疑問を、矯正専門医がお答えいたします。
お子さんの歯並びでお悩みの方、ぜひご参考に

■子供の矯正はいつはじめたらいいの?
>>小児矯正についての開始時期についてはこちらから

■ 年齢別の小児矯正歯科
>>年齢別の小児矯正歯科の詳細についてはこちらから

■ 小児矯正施術事例
>>小児矯正歯科施術の詳細についてはこちらから

子供の矯正はいつはじめたらいいの?

子供の矯正はいつはじめたらいいの?子供の矯正歯科治療は、いまの歯並び、噛み合わせだけを見て治すのではありません。

1か月後、3か月後、半年後、1年後、3年後、5年後と、口の中はどんどん変化していきます。先の先まで予測して、永久歯がはえそろうころに(12歳前後)歯並びがきれいになるような治療プランを描き、歯のはえ変わり、顎の成長に異常がないかチェックしていきます。

異常が見つかった時点で治療を開始することによって、治療効果を高くすることができ、治療期間が最短になります。その結果、本人の負担、金銭面の負担が軽くなります。早く始めたら、早く終わるわけではありませんので、十分説明を聞いて、必要な時期に必要な治療を受けるようにしてください。

子供の矯正はいつはじめたらいいの?
A→奥歯と前歯が永久歯に生え変わる7才くらいが矯正歯科治療に適している年齢です。歯並びが気になりだしたら、一度ご相談下さい。
B→12才くらいになると永久歯が生え揃い大人の歯並びになるので、上下の歯の矯正を行なうことをお奨めします。

年齢別の小児矯正歯科

年齢別の小児矯正歯科
◆乳歯列期(目安:3歳~7歳)
3歳~7歳くらいまでの時期を乳歯列期と言います。デコボコの歯並びになることはあまりありませんが、次のような場合は注意が必要です。

・噛んだときに上下の真ん中がずれる
・受け口
・指しゃぶり
・下で前歯を押す癖
・くちびるをかむ癖

このような機能的、習慣性の問題は、あごの骨の成長に悪影響を及ぼし、顔がゆがんでしまうことがあります。取り外しができる装置を使って噛み合わせを治したり、口や舌の筋肉のトレーニングによって癖を治したりします。

【ご家庭でのチェック方法】
お子さんに、口を「イー」と開けてもらいは並びを見てみましょう。このとき、下の前歯を突き出す癖があると正しい噛み合わせが見ることができませんので、奥歯をギュッとかんでもらいます。

・上下の真ん中が一致していない→下あごが横にずれている
・下の前歯が上の前歯より前に出ている→受け口
・上の前歯が出ている→出っ歯(下くちびるをかむ、呼吸、指しゃぶり、舌を押し出す癖がある)
・上下の前歯が当たらない→開咬(口呼吸、指しゃぶり、舌を押し込む癖がある。

このようなことに当てはまる場合は、定期的なチェックと指導、ときには治療が必要です。

◆混合歯列期(目安:7~9歳)
6歳臼歯(第一大臼歯)が上下左右に4本と、上下の前歯がそれぞれ4本ずつはえかわる時期です。

大きな永久歯が子供サイズのあごに生えてくるので、スペースが足りず、でこぼこになりやすい時期です。噛み合わせも様変わりします。そのため、歯並び・噛み合わせが原因であごがずれることがあります。乳歯列期と同様に、あごの動きを見て、機能的な問題がないかチェックします。問題があれば、歯並びをきれいにして、あごが正しく成長するようにします。機能的な問題がなくても、でこぼこの程度が大きい場合は早めに治療することがあります。

ひとの顔がそれぞれ違うように、口の中も個人差があります。歯並びにもいろいろなタイプがあって、治療開始時期もひとによって違いますから、矯正歯科医にみてもらうことが大切です。

◆側方歯交換期(目安:10歳~12歳)
10歳~12歳くらいまでの時期を側方歯交換期と言います。横の歯(犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯)がはえかわる時期です。

この時期は身体の成長が著しく、特に骨格は大きくなるだけではなく、成長のスピードも速くなります。この成長力を利用することが、矯正歯科治療にとってメリットが大きいのです。

例えば、下あごが小さい人に対しては、自然の成長以上にあごを大きくすることもできます。また、噛み合わせが左右でずれている人には、片側のあごの成長を大きくして、ずれを治します。骨格の不調和を整えながら、同時に歯並びの治療も行います。永久歯が全てそろえば、矯正歯科治療も終了に近づきます。

2010年4月25日

あなたはどの歯並び?

あなたはどの歯並び?このページでは、歯並びの症状別に治療方法や解決策などをご提案しています。ぜひ鏡の前でご自身の歯並びをチェックし、必要に応じて矯正歯科治療を検討してみてください。

<歯並びの疑問>
出っ歯がコンプレックスです
歯のすき間が空いている
受け口は治りますか?
八重歯が気になる
歯並びがでこぼこ......
奥歯を噛んだときに前歯が閉じない
子供の矯正はいつはじめたらいいの?

出っ歯がコンプレックスです

出っ歯がコンプレックスです上の歯が前に出ている噛み合わせを上顎前突(出っ歯)といいます。

歯が出ていると、転んで地面に前歯をぶつけてしまうことや、スポーツをしているときや普段の生活でも、人とぶつかってヒジや頭に前歯をぶつけることが多く、怪我の原因となります。折れた歯を治しても、出っ歯のままでは、またぶつける可能性が高く、同じことを繰り返すことになります。

矯正歯科治療を受けておけば、見た目もよくなり、将来の心配はなくなるでしょう。

歯のすき間が空いている

歯のすき間が空いている原因として、舌で前歯を押し出すくせや、あごに比べ全体に歯が小さいことがあげられます。また、歯周病にかかると、歯が病的に動きやすくなり、舌の影響を受けてスペースができやすくなったりもします。その場合、前歯は、舌に押されて、出っ歯のようになります。

歯のサイズが極端に小さい場合は、ポーセレン冠やラミネートベニヤ、ダイレクト・コンポジットレジンを用い、矯正と審美補綴を合わせて用いることで、理想的な治療が実現します。

受け口は治りますか?

受け口は治りますか?下の歯が上の歯より前に出ている噛み合わせを反対咬合(受け口)といいます。受け口の人は、食べ物がよく噛めないだけでなく聞き取りにくい話し方になります。また、顔つきもしゃくれた感じになります。

矯正治療を行えば、ある程度受け口を改善することができます。骨の成長が過剰になると、矯正の技術のみでは治せなくなります。

八重歯が気になる

八重歯が気になる叢生のなかでも、飛び出している犬歯のことを、犬歯の唇側転位(低位唇側転位)といいます。一般的に八重歯と呼ばれる状態です。犬歯の位置が、歯列全体からはみでているため、歯磨きが行き届かずに、歯肉炎になっているか、逆に、磨きすぎて、歯ぐきがけずれてしまい、歯の根の部分が露出してしまっていることが多くみられます。

普通、犬歯は抜かず、隣の第一小臼歯を上下4本抜いて矯正することが多いのですが、スペースが足りるようなら、歯列の横幅を広げることによって、歯を抜かずに治すこともできます。歯根の露出が大きい場合は、犬歯をあえて抜いたほうが、見た目にも、予防的にもよいことがあります。

日本人の感覚では、八重歯はかわいいということもありますが、外国ではそう思ってはくれません。将来の可能性のためにも、そして、自分の歯の健康のためにも、治療できる時期に治療を受けてください。

歯並びがでこぼこ......

歯並びがでこぼこ......でこぼこの歯並びのことを叢生(そうせい)といいます。原因は、あごが小さい、歯が大きい、乳歯が早く抜けてしまった、歯の生えてくる向き・位置がずれた、噛み合わせ、虫歯、歯周病など、さまざまな原因ででこぼこになります。

汚れはでこぼこがあるところにたまります。部屋の掃除でも同じですが、でこぼこの場所には、どうしても磨き残しができやすく、虫歯、歯周病の原因となります。虫歯の治療をしても、そうした箇所には汚れが付きやすいので、何度も虫歯になることが多いのです。一生のうちに、同じ個所を何度も治療していくと、治療するたびに歯を削るので、元の歯が小さくなってしまい、最後には、さし歯・インプラント・入れ歯といった補綴物が必要となってきます。

こうした治療を、一生にわたって受け続けると、費用は相当かかりますし、年を取ってからのほうが、処置内容は大変になるので、治療も苦痛になります。歯並びがよくなることによって、予防効果が高まり、無駄な歯科治療を受けずにすむことが可能になります。自分の歯並びは、誰でも気になります。一生そのままでいるよりは、早く治して、本来の素敵な笑顔を取り戻し、人生を明るく楽しく、そして健康に過ごしましょう。

奥歯を噛んだときに前歯が閉じない

奥歯を噛んだときに前歯が開いてしまう状態のことを開口(かいこう)と言います。この状態の歯並びだと口がうまく閉じられない状態が続くので、まず第一に見た目がよくありません。就寝時に口を開けていることも多くなるため口腔内が乾燥しやすくなり、ドライマウスや口臭の原因にもなりやすくなります。

また、開口の治療を受けた患者様から聞く言葉として「前歯で食べ物を噛み切れることはこんなに素晴らしいんだ!」と言われる方が多くいます。治療前は気づいていらっしゃらない方がほとんどですが、前歯で噛めない状態であるため『食べられるものしか食べていない』ことが続いているのです。

さらに左右どちらかで噛んでしまう癖がつきやすく、そうすると大抵奥歯に過剰な負担がかかり、最終的に歯の寿命を短くすることにつながります。開口治療をすることで、審美性、清掃性、噛み合わせ、発音など、様々な改善がみられます。

子供の矯正はいつはじめたらいいの?

子供の矯正はいつはじめたらいいの?子供の矯正歯科治療は、いまの歯並び、噛み合わせだけを見て治すのではありません。

1か月後、3か月後、半年後、1年後、3年後、5年後と、口の中はどんどん変化していきます。先の先まで予測して、永久歯がはえそろうころに(12歳前後)歯並びがきれいになるような治療プランを描き、歯のはえ変わり、顎の成長に異常がないかチェックしていきます。

異常が見つかった時点で治療を開始することによって、治療効果を高くすることができ、治療期間が最短になります。その結果、本人の負担、金銭面の負担が軽くなります。早く始めたら、早く終わるわけではありませんので、十分説明を聞いて、必要な時期に必要な治療を受けるようにしてください。

子供の矯正はいつはじめたらいいの?
A→奥歯と前歯が永久歯に生え変わる7才くらいが矯正歯科治療に適している年齢です。歯並びが気になりだしたら、一度ご相談下さい。
B→12才くらいになると永久歯が生え揃い大人の歯並びになるので、上下の歯の矯正を行なうことをお奨めします。

2010年4月 9日

矯正の治療中の痛みはどの程度ですか?

痛みがまったくないとはいえませんが、想像されているより痛くありません。ブラケットにワイヤーを装着すると、歯のでこぼこを治そうと持続的に歯に力がかかります。

歯が動く時には、骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じ、それが痛みの原因となっています。そのとき、虫歯の痛みと違った歯が浮くような感じがする場合や、物をかむときに鈍い痛みを覚えることがあります。

この痛みは数日続くことがありますが、1週間くらいで消失します。当院では治療初期には極めて弱い力で歯を動かしますので、炎症の度合いが少なく、あまり痛みを感じることはないでしょう。

痛みの感じ方は個人差がありますが、実際に当院に通院中の方の中には、全く痛くないですと言われる患者さんもたくさんいらっしゃいます。

>>初診予約へ

矯正歯科の装置が壊れたらどうすればいいのですか?

装置が壊れた、外れた場合は、なるべく早くご連絡ください。次回のお約束日にでも大丈夫な場合と、至急処理する必要がある場合があります。

矯正装置は入れ歯などと異なり、治療期間内にだけ効果を発揮する器具です。耐久性を求めることが目的の装置ではないので、治療中に壊れてしまうことがあることをご理解ください。

>>初診予約へ

矯正歯科の治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?

当院へ通院していただくことが不可能な地域への引っ越しでしたら、引っ越し先近隣の矯正歯科医院への継続治療の依頼をしております。

>>初診予約へ

矯正歯科の治療期間と通院間隔はどれくらいですか?

治療の難易度、歯の動き方の個人差にもよりますが、通常の治療方法で平均1半年~2年くらいが一般的な治療期間です。通院ペースは1か月に1回が平均的です。

>>初診予約へ

矯正歯科治療では抜歯が必要だと聞いたのですが......

治療上必要があれば抜くことはあります。

出来る限り歯を抜かないで治療したいということでは、矯正医も患者さまも気持は同じです。あごを横にひろげたり、歯を後ろに動かしたり、歯の幅をせまくしたりすることで隙間を作ることが出来る場合は、歯を抜く必要はありません。

しかし、隙間を作れなかったり、口元が前に出ているのを改善したい方は、抜歯が必要な場合もあります。

>>初診予約へ

矯正歯科の治療費も医療費控除の対象になりますか?

子供:認められます。
成人:当院では確定申告時に添付していただく診断書を、ご希望の方にお渡ししております。

詳しくは、国税庁のHPをご覧ください。

国税庁HP:http://www.nta.go.jp/

●医療費控除を受けるための条件は?
医療費控除は、1月1日~12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を越えた場合の超過分に対して適用されます。ただし、年間所得が200万円未満の場合、所得×5%を基準として超過分に対して適用されます。

上の前歯の並びだけが気になるのですが、部分的な矯正はできますか?

はい。当院では部分矯正も行っています。

とはいえ、部分矯正と言っても、問題がある歯のみに装置を付けて歯を動かすことはできません。全体の噛み合わせを考えて、装置をつける箇所を判断する必要があるからです。どの程度装置を付ける必要があるのか、治療期間にも個人差があることをご了承ください。

>>初診予約へ

矯正歯科治療は何歳まで受けられますか?

矯正に年齢制限はありません。

歯周病のように歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療は可能です。ただし、悪い噛み合わせを何十年も放置していた結果、治療が難しくなる場合もありますので、できるだけ早く治療を開始することをお勧めいたします。

>>初診予約へ

表側矯正と裏側矯正の違いは何ですか?

歯を動かすためのブラケットという装置を、歯の表側につけるか裏側につけるかの違いです。

治療中の見た目をどの程度求めるかによって、表か裏かをお選びいただけます。どちらを使っても、治療期間や仕上がりに大きな違いはありません。とはいえ、費用面は、裏側矯正の方が高いことの方が多いです。

以前は表側(唇側)矯正に使うブラケット素材が金属だったので、歯が見えた時にはギラッと装置が目立ちました。そのため、矯正歯科治療中の審美性を求められる方は裏側(舌側)に装置をつけるしかありませんでした。

しかし、ブラケットの開発は日々進化しており、現在では表側(唇側)矯正でも歯の色にそっくりで、変色もしないセラミックブラケットが主流となりました。しかし、やはり表側に装置が付くことにどうしても抵抗がある場合は裏側(舌側)矯正が有効です。

裏側からの矯正は、以前はしゃべりにくい、舌が痛い、食べ物が詰まる、歯磨きがしにくいなどの問題がありましたが、現在は装置の進化に伴い、ほとんど気にならないレベルになりました。また、虫歯になるリスクが1/4、虫歯の重症度が1/10というヨーロッパでの報告もあります。

治療期間や仕上がりは、表側と裏側の差ではなく治療前の噛み合わせの状態に左右されると考えられますので、見た目と費用のご希望に合わせて表か裏かを選択できます。

>>初診予約へ

いま虫歯があります。一緒に虫歯の治療はできますか?

まず虫歯治療を行う必要がありますので、一般歯科医院をご紹介しています。また虫歯がみつかった場合、矯正装置を付ける前に虫歯を治療する必要があります。

当院は矯正専門の歯科医院であるため、虫歯治療は行っておりません。患者さまのかかりつけの歯科医院あるいは、当院が信頼できる歯科医院をご紹介して治療していただきます。これは抜歯に関しても同様です。

当院で虫歯治療を行わない理由は、日々虫歯治療を行っている歯科医にお願いするほうが、患者さまにとってメリットが大きいと考えているからです。

治療内容によって、その道のプロにお願いすることが、患者さまにとって最善の治療法だと思います。内科の専門医が心臓外科手術を行わないことと同じだとイメージしていただければわかりやすいかと思います。

>>初診予約へ


2009年4月 « トップへ » 2010年7月


コールバック予約