八重歯3
八重歯は横のほうにあるので、口角あたりのくちびるの形にも影響します
いっけんきれいな歯並びだけど、笑うと口元にアクセントができる、
といった調和のとれた(?)変化がよいのではないでしょうか
あるいは、完璧ではないところに親しみやすさを感じるのかもしれません。
個性のひとつと見ることもできます
歯並びに対してどう思うかは、ひとそれぞれで、
八重歯だから矯正治療をしたいという人もいれば、
八重歯は治したくというひともいます。
そうした価値観の違いはすごく大事だと思います。
八重歯は横のほうにあるので、口角あたりのくちびるの形にも影響します
いっけんきれいな歯並びだけど、笑うと口元にアクセントができる、
といった調和のとれた(?)変化がよいのではないでしょうか
あるいは、完璧ではないところに親しみやすさを感じるのかもしれません。
個性のひとつと見ることもできます
歯並びに対してどう思うかは、ひとそれぞれで、
八重歯だから矯正治療をしたいという人もいれば、
八重歯は治したくというひともいます。
そうした価値観の違いはすごく大事だと思います。
八重歯がカワイイ と思うのは、文化の違いから来るのかもしれません
欧米の美の基準はシンメトリー(対称性)で、建築物などがいい例です
歯並びも左右対称にきちんと並んでいると、美しいと評価されます
日本の美は、日本庭園に代表されるように、アシンメトリー(非対称性)のなかの調和だそうです
八重歯は、その人の笑顔や性格も含めた全体の雰囲気の中で、アクセントとしてうまく調和されて、カワイイと感じるのでしょう
専門用語では、犬歯低位唇側転位(けんしていいしんそくてんい)、あるいは犬歯唇側転位。
わかりやすく言うと、犬歯が外側に飛び出していることです。
ちなみに、犬歯は真ん中から3番目の歯。
世の中、八重歯がカワイイと思うひともいるので、
治療したほうが絶対にいいよ、
と説得しづらい。
ただ、治療したらキレイになると思います。
カワイイがいいか、キレイがいいか。
これから何回かは、八重歯について書いていこうと思います
歯をぶつけたときの外傷には、
欠ける
折れる
ぐらぐらゆれる
抜ける
があります。その処置としては、
欠ける
[処置]・とがったところを丸める。
・白い材料で補う。
折れる
[処置]
神経が露出していない場合は、
・白い材料で補う
・クラウンをかぶせる
神経が露出した場合は、
・神経の処置をしたあと、クラウンをかぶせる
歯ぐきの中のほうで折れた場合、
・抜歯
・歯根を引っ張り出して、クラウンをかぶせる
ぐらぐらゆれる
[処置]接着剤で固定。
長期的には、歯根と歯槽骨が癒着することがあります。
あとで矯正治療を行うときに歯が動かなくて時間がかかったり、抜歯になるケースもあり ます。
抜ける
[処置]
歯がある場合、
・消毒して歯を戻す(再殖)。
ぐらぐらのケースと同様に、癒着するリスクがあります。
歯がない場合、
・ブリッジ
・インプラント
・入れ歯
どのケースも、治療後は基本的に出っ歯のままです。治療後も、またぶつけるかもしないと思うと心配ですよね。
やはり、矯正治療が安心だと思います。
いろいろな事例です。
自転車で転倒して、前歯をハンドルにぶつけた。
寒い日に、ポケットに手を入れたまま転んで、顔をぶつけた。
酔っぱらって転んだ。
普段ありがちなことですが、
出っ歯のひとは、前歯をぶつけるリスクが高く、
その後の治療費も高額になります。
スポーツをしていると、
他の選手の肘が当たった。
ボールが当たった。
転倒
などの理由で、前歯をぶつけることがあります。
前歯に限らず、歯は折れてしまってから治療したのでは遅いと思います。
歯並びがよければ、歯が折れるリスクは低くなりますし、
仮に折れてしまっても、補綴治療によって、元の状態に近づけることが可能です。
スポーツをつづけていく人には、とくに早期の治療をお勧めします
小さなお子さんの場合、転倒、事故などで前歯をぶつけることが多くあります。具体的には、
遊具にぶつけた、あるいは、遊具から落ちた。
友達の頭がぶつかった。
走って転んだ
など。毎日のなかで、いつ起きてもおかしくありませんよね。
前歯をぶつけたら、すぐに応急処置をしてもらいましょう。
そうなる前に、矯正治療がおすすめです。
前歯が出ていると、スポーツをしているときや遊んでいるときに前歯をぶつけやすく危険です。
顔を横から見たときに、上の前歯が鼻の先とあごの先を結んだ線よりも出ていると、前歯が最初にぶつかりやすく、折れたり、欠けたりするリスクが高くなります。抜けてしまうことも少なくありません。
鼻やあごをぶつけて皮膚や骨をケガしても、再生してきれいに治ること多いのですが、歯は折れたり欠けたりするとと元には戻りません。
いつ前歯をぶつけるかわかりませんから、治せるうちに矯正しておいたほうが安心です。
もともとの歯並びがでこぼこであっても、
上下のでこぼこがうまくかみ合っていることがよくあります。
そのかみ合わせに対して筋肉も適応しているため、
かみ合わせが悪いことを自覚することはあまりありません。
そのような問題点(かみ合わせのずれ)と、
患者さんが気にされている問題点(主訴)の関係をていねいに説明し、
適切な治療法を提供しています。
歯並びが気になって受診をされたとしても、かみ合わせや骨格に問題がみられるケースがあります。
当院では相談時に口腔内写真を撮影し、写真を見ながら、どこが、どうして問題なのかをていねいに説明し、必要な治療進めるようにしています。

高津矯正歯科
院長 高津裕介
www.takatsu-kyousei.com
【休日の過ごし方】
最近はよくゴルフにいっています。家にいるときは映画を見たり本を読んだり、のんびり過ごしています。映画はサスペンスものが好きですね。プライベートでは、普段仕事で疲れている分、リフレッシュできるよう心がけています。おかげで、仕事にも身が入るようになりますね。
【経歴】
1990年3月 愛知県立千種高校卒業
1997年3月 東京医科歯科大学歯学部卒業
1997年4月 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第一講座(現咬合機能矯正学分野)入局
2002年4月 斉藤デンタルオフィス(世田谷区弦巻)勤務歯科矯正担当
【所属学会】
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
日本顎関節学会
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