裏側からの矯正
装置を見せたくない、職業上の理由から見せられないなど、いままで治療をためらっていた方には、裏側矯正がお勧めです。
メリット:1.審美性
裏側矯正の一番の長所は、なんといっても審美性に優れているということです。
矯正治療は長期にわたる治療期間や、装置装着のデメリットを気にして治療を敬遠されることがあります。
裏側矯正ではそうしたデメリットが改善され、患者さんの心理的なストレスを軽減し、矯正治療に積極的になれます。
患者さんが治療に積極的になることは、矯正治療にとって大切なことです。
メリット:2.スポーツ、楽器演奏
裏側矯正は審美性が最大のメリットですが、スポーツや演奏する方にもメリットがあります。
歯の表側に矯正装置をつける場合では、強い衝撃を受けやすいスポーツではケガをしやすいため、マウスピースが必要になりますが、裏側矯正なら必要ありません。
またフルートやオーボエ、トランペットなどの楽器を演奏する場合も裏側矯正なら邪魔になりません。
デメリット:1.発音
タ行、ナ行、ラ行、ダ行、を発音するときのように、上下の前歯に舌があたるような発音では、装置に舌がぶつかるためやや不明瞭になります。
また、上下に裏側矯正をつけるのではなく、目立ちやすい上側だけ裏側矯正にすると、発音障害はかなり緩和されます。
個人差はありますが、数週間でかなり順応してさます。
デメリット:2.ブラッシング
もともと歯の裏側は磨きにくいところですから、装置がついているとさらに磨きにくくなり、プラーク、歯石が残りやすく、歯肉炎になります。そのため、装置装着後は、ブラッシング指導、クリーニングを行い、歯肉炎の防止、改善に努めています。
デメリット:3.違和感
舌は筋肉なので、刺激に敏感なのです。粘膜に表側の装置が当たることに比べると、慣れるのに時間がかかるかと思います。
デメリット:4.料金
表側の場合よりも、割高となります。
治療費用
裏側矯正 \1,260,000-(taxin) + 1回の診察毎 / \10,500-(taxin)
ハーフリンガル \1,050,000-(taxin) + 1回の診察毎 / \10,500-(taxin)
診療時間
- 火・水・木
- 11:00〜13:30/15:00〜20:00
- 土・日
- 11:00〜13:30/15:00〜19:00
休診日
- 月・金・祝日